希望のひかりと可能性

多くの犠牲者に落胆せざるを得ないトルコ・シリア地震。その中で130時間以上経過した段階での生存者救出の一報にはわずかながらでも希望の光や人の持つ可能性を感じます。生存率急低下が発生時間から72時間といわれるなか、被災者も救助者も本当にすごいです。日曜日穏やかにお過ごしください。